新・片づけ術「断捨離」 [本]
タグ:やました ひでこ
最新版 図解 世界がわかる「地図帳」 [本]
最新版 図解 世界がわかる「地図帳」: データで知る「驚きの常識」!これが「新しい潮流」だ! (知的生きかた文庫)
- 作者: 造事務所
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2012/04/24
- メディア: 文庫
タグ:造事務所
サムスンの戦略的マネジメント [本]
先日、香港に出張に行ったときに、サムスンのお店を見に行って、デザイン、店頭のディスプレーの美しさに感心しました。アップルのデザイン、アップルストアの展示と酷似している感はぬぐえないですが、やっぱりきれいなものはきれいだ。売れているのも納得してしまった。まねが必ずしも悪いことじゃないんじゃないか?
タグ:片山 修
プラチナデータ [本]
サンディエゴ出張の成田トランジットの際に買って往復で読み終わりました。
上海からサンディエゴは遠すぎる。ロサンゼルスまでの飛行機では、このほかに軽く映画を2本みられました。
タグ:東野 圭吾
ローマ人の物語 (2)・(3) [本]
ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)
- 作者: 塩野 七生
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/06/01
- メディア: 文庫
先週のサンディエゴ出張と、今週の東京出張で何冊か本を読みました。
- われわれの知っている政体には、次の3つがある。王政と貴族政と民主政である。…執政官にのみ照明を当てれば、王政に見える。元老院の機能にのみ注目する者は、貴族政以外の何ものでもないと言うだろう。市民集会を重視する者ならば、民主政だと断ずるに違いない。…ところが、ローマの政体は、この三つを組み合わせたものなのである。
ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) (新潮文庫)
- 作者: 塩野 七生
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/07/01
- メディア: 文庫
タグ:塩野 七生
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉 [本]
パラレルワールドなはなしでした。
タグ:村上 春樹
その英語ネイティブは笑ってます [本]
その英語ネイティブは笑ってます (青春新書インテリジェンス)
- 作者: デイビッド・セイン 岡悦子
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2010/08/03
- メディア: ペーパーバック
- It doesn't hurt to ask. (聞いても誰も困らない)
- There's no such question thing as a stupid question. (ばかげた質問などひとつもない)
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) [本]
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
- 作者: 塩野 七生
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/06/01
- メディア: 文庫
たしか2003年、アメリカ赴任(実際には中止になったけど)前の出張の際に、読んでいた本。17巻くらいまで読んで、そのままになってたので、再度1巻からの読み直しです。
- 敗者でさえも自分たちに同化させるこのやり方くらい、ローマの強大化に寄与したことはない。
- 3月が第一月であったのを改めて第三月とし、以降には11月と12月であった月を最初にもってきて、一月、二月となるようにした。
- 7月(July):ユリウス・カエサルの出生月ゆえ、彼を記念するためにつけられた。…ユリウスと呼ばれる前は、Quintilius:第五月と呼ばれていた。3月から数えて、5番目の月だったからである。
- 8月(August):これもまた、初代皇帝アウグストゥスを記念しての呼称である。共和政時代はずっと、3月から数えて第六月と言う意味で、Sextilisと呼ばれていた。
- 9月(September):3月から数えるならば、七番目の月に当たっていたのだ。
タグ:塩野 七生
コンサルタントの「現場力」 [本]
コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインド&スキル (PHPビジネス新書)
- 作者: 野口 吉昭
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2006/08/19
- メディア: 新書
- もっとも一番いい見せ方、そういうものがシナリオデザイン力である。このとき意識するのは、4W1Hである。・誰に(Who)→聞き手、・何を(What)→提案テーマ、・なぜ(Why)→必要性、・どのやり方で(Which)→選択肢、・どの様に(How)→計画
- 提案の際のシナリオづくりは「問題提起」→「ソリューション提示」→「推進プラン共有」となる。
タグ:野口 吉昭